Talk to Oneself
取りとめもなく見境もなくのべつ幕なくおまけに好き放題書くだけの感想というのもおこがましい文章。
文章ですらないかもしれない(ぇ
 ※Talk to Oneself = 独り言

表紙的なモノ
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    第52条 契約の戦い
    2006年11月12日(Sun) 23:16:04

    よろしければ 先にお読みくだされば幸い  最初に / 参考文献はこちら / 目次



    ようやく7巻に戻ってくる気力がわきました日向ですこんばんは。
    それにしても久々に読み返してみると意外に新たな感想が沸くものですね。
    「オレを狙うヤツといえばあいつしかいない」(1巻第3条)
    あんな性格なのに他には恨み買ってないのかしら…とか、(自覚してないだけ?
    でも第5条で地獄に送った霊にこの恨みいつかとか言われてたなとか、
    その前に地獄に送られた霊に復讐できるいつかは訪れるんだろうか、とか、とか。


    そういや使者と人の位置関係はどうなってるんだとか何度か書いたけど、
    よく考えてみれば名目が “使者” である以上、
    仕事してる間は呼び出してる執行人のほうが上なのかも。
    と、ふと思い至った今日この頃。私事ですが家の事情で会社を辞めることになりました(だから何
    いやぁ、事実は小説よりも奇なり を地で体験してますよ。
    マンガだの小説だのに描いたり書いたりすると、
    私みたいな人に そんなの通常ありえないよぅ とか
    突っ込まれるような事が ええ、当たり前に起こるんだよ、現実にはw
    だから突っ込みながらも 実は
    「世の中のどっかにはこういうこともあるのかもねぇ」 とか思いながら
    あえて突っ込んでる人ですw
    現実と比べたら 時々 小説とかのほうが現実主義だと思うわけです。
    あまりにありえなさそうなことは 作者側が、読み手に突っ込まれるかなぁとか遠慮するだろうからw

    まぁ、そんな御託はどうでもいいですか。とっとと始めます…

    「奴との契約は戦って力を(以下略)」

    奴って…偉そうだな裁判官

    相変わらず冥王も幽李もどこ見てるんだかわかりません。特に幽李。
    少なくともお互いの方は向いてない気がしますが。
    あまりにも冥王がでかいので
    確かに口を封印してなかったら
    笑ったりしたときうっかり呼び出した相手とか吸い込んじゃいそうだと思ってしまいました。
    彼の大きさに対して小屋が狭いからなのか、やたら冥王の顔が六氷と近いんだもの。
    痛そうで見てらんないけどね…口の辺り。
    幽李がそれとなく六氷を庇ってるっぽくて描写が細かいなぁと思いました。

    「アラキラ アソアラ ホロアラ モロウ  アロエリウリ」
    (わしを使役契約するには 登記契約が不可欠だが――
                        そうまでせねばならぬ奴がおるのか…?)

    わし “と” 使役契約を“結ぶ”には じゃないのか。
    “ワシ”から“わし”になった冥王。いや、そんなのは全然突っ込むような事象ではないですけど…
    すげぇ… どの言葉にどの日本語訳を当てたらいいんだってくらい言語量が違うんですけど…
    あの短さで!たったアレだけの長さで!
    あそこまでの意味を相手に伝えることが出来るなんて…
    すげー地獄語!

    冥王のセリフからして、登記契約しなくても使役契約できるんですね。
    それじゃすべての使者と登記契約してるわけじゃないのか…
    何かランク上の使者って感じですね、さすがに。一応王様だしね(一応って何だよ
    その王様の問いに対し話す必要はないと返す執行人。まぁ、確かに余計なお世話じゃある。
    とりあえず、怒り出しはしませんでした。面白そうだと思ってもらえてよかったな透くん。

    幽李が透を床に下ろして地獄人二人は外へ。
    慌てて後を追う裁判官に対して、「フン…」やたら余裕で扉を開ける執行人。
    外では冥王が幽李を思いっきり指差して話しかけてました。
    四賢者の一人なんですね。ってことは少なくとも後三人賢者と呼ばれる地獄人がいるってことか。
    そんで王様も少なくとも六人はいることに。
    それにしても、あんな鋭い爪を持った指であそこまで目の近くを指されたのにまったく動じないな、幽李。
    私なら咄嗟のことなら目を閉じる。目を保護するために考えるより先に反射でそうなるように出来てるらしい。
    というか、三つもある目のうちどれもその指を見てないのがすごいな。

    「オマエ程の者が―― 何故地上に!?」

    つーかアンタもなんで今ここに。
    ズッ!! ぶっ刺した~~~!!!
    ペラペラとしゃべりながら相手の返事も待たずにその相手を串刺しにする冥王!
    オマエの相手など指一本あれば事足りるわぃ!
    刺したのが目じゃないあたり読者に優しいな。わざわざ指を移動させるなんて…
    実を言うと、刺したのが目だったら気色悪すぎて本閉じてましたと白状しますヨ。
    常々週刊少年誌は読者に優しいと思います。

    そして、風穴が開いたというのに特にそちらに言及する事もなく

    「おほめの言葉ありがたきしあわせ」

    とか感極まっている幽李という人(人じゃないし感極まってもいない
    地獄人の会話ってなんだかおそろしいよ。(そりゃ地獄の住人だし?
    普通の会話しながら 殴り合いだとか斬り合いだとかど突き合い… シュールだ。
    まぁとにかく ありがたきしあわせとかいいながら突っ込んで行く幽李。

    ドッスゥン

    ……雷獄童子の時もそうだったけど、肉弾戦なんですね…
    それにしても、あまりに大きさが違いすぎるせいでなんだか蟻が象に向かっていってる感じです。
    まぁ、雷童との大きさもかなり違ったんで大きさと強さは比例しないんでしょうけど。
    ……うん
    姿に見合わず結構力持ちっぽい。
    見掛けおじいさんみたいなのに… 腕も枯れ枝みたいなのに……
    一つ一つのダメージはたいしたことなくても重なっていけば的戦略!?
    チリも積もれば山となる 下手の鉄砲数撃ちゃ当たる なんかちょっと違うっぽいけどこの際気にしない!

    ドドド ズドドド

    お前はすでに死んでいる(違
    思い出しちゃったじゃないか(あんまり見てなかったけど… つか古…

    「なめるなよ 若造が」

    これは……
    直接の攻撃主(=幽李)に言ってるんでしょうか… 見た目的には幽李の方が老けて見えますが(何
    それとも、幽李を呼び出した間接的な攻撃主(=執行人)に言ったのかな? 若造。
    まぁどちらにせよ、攻撃に用いるのがである王様に言われたくない気がします、なめるなよ。
    雨がなんだか飛び散る唾液に見えてくるよ(きちゃない…
    ……いろんな意味で彼の戦闘中に近づきたくないな。

    封印の解ける口!
    ブチブチッ ブチッ ブチブチ ブチッ
    麺類のような……これは舌…? が わっさら溢れ出てきましたよ。
    二枚舌どころじゃない!
    ………その前にアレは一枚二枚と数えるんだろうか…
    なんとなく一本二本と数えそうな感じだ…イメージ的に。
    ブチブチと封印が切れてる最中であるにもかかわらずエライコト外に出てきてますけど、
    いったいどんな勢いで吐き出したんですか、舌。
    音も間に合わない光の速さで吐き出したんですか。

    「あ あれは…!! 冥王の「千変の舌」!!!」

    ええ~……… 舌が千変万化するの!? そんないろんなものに化けるの…?
    何の意味が。口につながってる以上あまり応用利かない気がするんですけど。
    舌だけ化けられたって……
    化けるものって限られてこないのかなぁ…


     悪霊 あんなところに美味そうな人間が!
         ん………?
         Σ(Д゚; ≡ ;゚Д)!?
         う、うしろになんかでかい顔が……!
         ……あれ…あいつの口から生えてる……?

         …………………

         うわあああああぁぁぁぁ


     冥王 …………また喰い損ねた…(しょんぼり

     部下 王様……





    つ~か…

    あの口の中に落っこったのか…女子高生。
    事前に何の連絡も受けず、意識のあるまま… 恐怖だ。
    しかも暗闇の中霊と二人(?)きり
    つか、何か口の中変わってない?

    「―――す すごい…!!」 「これが冥王の力…!!」

    ……舌がすごい勢いで伸びたり自由自在に折れ曲がったり……そんな能力…
    それはいいとして…
    「クハッ クハハッ」
    何か楽しそうだけどさぁ… 舌出しっぱなしでどうやって “ク” の発音を……
    ………………噛んでない?
    痛くないのだろうか… 我々とは感覚が違うのかもしれないけども。
    口内炎とかにならないんだろうか(何
    そもそもあのトゲトゲの舌……それこそ口内炎ができそうで考えただけで痛いんですが。
    というか、あんな尖った歯だというのに舌を出しっぱなしで喋る喋る。
    そして勢いよく動き回る!
    舌の先のほうは重石みたいなもんがついてるというのに、
    その舌を出しっぱなしでそんな勢いよく動き回るなんて…
    舌に穴が開きそうなんですけど。
    というか舌が先の重さに引き摺られて引きちぎれそうなんですけど。

    あんな先のほうが重そうなもんを勢いよく遠方に放ったら
    ……飛んでいってしまいそうなんですが。物理的に。砲丸投げ…?
    舌の根っこは痛くないのか。やたら伸縮性のある舌なのか。
    伸びるスピードの方が勝ってるのか?
    なんというか うっかり千切れそうで見てられない。

    そしてもう見てられないと壷に手をかける我孫子!
    いや彼女が見てられないのはそっちじゃない!
    …見てられないって…… そんなに幽李と親しかったんでしょうか、この方。
    地獄の使者同士の試合だというのに…
    草野さんほどじゃないかもしれませんが、この方も感情移入しやすいタイプなんでしょうか。
    今までの話から考えるに、
     一つの事象に対する興味が薄れるのが早い、というか、
         自分に興味のないことにはさばさばしてる一面があるのもいなめませんが。

    まだあんなもんじゃねぇ、と優をとめる透!
    そろそろじゃないのか、と口出す洋一!
    「だナ… アロロウ」
    ……必要? 何が? 力!?
    「アウロロ」(とどめだ)
    勢いつけて突っ込んでくる王様。!
    行くぜ! 相変わらず舌出しっぱなし!
    千切れそうで見てらんない!!
    つか並べ替えただけでそんなに意味が変わるの!?
    似たような発音というかパズルゲームかってくらい ア と ロ と ウ ばかり使う言語だな!
    短い単語多いのに!

    「幽李の真の力を拝めるぜ…!!」

    とりあえず戦闘シーンなんで感想も勢いつけてみたよ!(必要ない


    昔の記憶なんで何か理由があったのに忘れてるだけなのかもしれませんが、
    ウルトラマン(制作:円谷プロダクション)はなんであんなに町を壊すんでしょうか。
    どうして最初から全力で戦わないんでしょうか。
    なんだって怪獣が巨大化する前に最初から全力でひねり潰さないんでしょうか。
    怪獣もなんでウルトラマンにやられかけるまで巨大化しないんでしょうか。
    何で町の真ん中でプロレスやってるんだあの人たち(人…?
    お互いエネルギーの消費を抑えるつもりなんでしょうか。
    ……怪獣は一度きりなんで仕方ないとして
    ウルトラマンはそれじゃ学習能力がなさすぎやしないでしょうか。
    相手を甘く見てるんでしょうか。
    最初から悪としてやって来て壊してる怪獣と、
    正義の味方顔して壊さなくてもいい町を壊してる僕らの味方と
    より罪深いのはどちらなのでしょうか(関係なさすぎるよ

    …………たいそうな相手を呼び出したんじゃなかったんですか。
    何で手抜き状態で手合わせさせるんですか。
    戦う側は怪我し損じゃないですか。
    まぁ、冥王相手に勝算があるかわからないのに
      最初からフルパワーでかかっていってあしらわれても契約できる確率が落ちるから
    勝算はないまでも実はまだこういうことも出来るんだぞ、という風に意識をさせて契約してもらおうという
      そういう戦略か何かだったんでしょうか。


    最初から 「余の顔を見忘れたか」 とネタ明かしする暴れん坊将軍吉宗は
    敵に 「上様の名を語る不届きもの(語ってないよ! アンタが勝手にそういったんだよ!)」だとか、
    それだけならまだしも 「上様とて構わん(ぇぇぇぇぇ)  斬れ 斬れィ」 とかって言われちゃうけど

    (つか何で単身で乗り込むの!? 上様こそ亡き者にしようとか思う人多いんじゃないの!?)

    最初から明かさずにどうしてかある程度部下に立ち回らせて(相手にある程度発散させてんの?)
    それから 「静まれ~ 静まれぃ(何で静まるんだよみんな) この紋所が目に入らぬかぁ~」 と
    素性を明かす 先の副将軍 には みんな 「ははぁ~」 とひれ伏しちゃう あの原理の応用なのか。
    ………どう考えても先の副将軍より現役将軍の方が偉いはずなのに……


    ……関係ないうえに変なたとえばかり挙げてんじゃないですよ。しかも分かりにくいよ。
    つか、例えになってないような気も…_| ̄|○ スミマセ……



    というか……
    真の力って…
    与える煉の量によって地上での力の発揮具合が変わる、というのであれば、
    結局それは真の力かどうか分からないじゃないですか。
    もしかするともっとすごいものになるのかもですよ……………?
    地獄での力を見てみない限りわかんねぇよ、そんなの。
    それとも何か?
    キミの煉の量は幽李が地獄にいる時と同等の力を発揮できるほどあると判明しているのか?
    ……幽李に聞いたんですかね……?


    てなところで場面は再度草野サイドへ。
    って…… 怨霊三体も仕込まれてたのか……
    裁判官級の人間がいないと危ないような奴が三体も……
    見たところ執行人頼みの裁判官が一人しかいないというのに。
    しかも外に逃げることもできないなんて……
    確かに他人に頼りすぎなところはどうにかせねばならない気もしますが……
    だからって戦線離脱の選択肢が与えられないなんて……彼らが気の毒で仕方ありません。
    与えられたらみんな無責任に逃げて行ってしまいそうだけどね(何

    「状況を連絡せよ」 → 「ここ一時間は眠っています…!!」

    ……ちょっと待て!
    もうそんなに時間が経ったのか!
    じゃなくて!!

    この報告の仕方だとつまり……

    報告対象は眠ってる二人の内のどちらか(あるいはどちらも)だけということになるんですが!
    この合宿は誰のために組まれたものなんだ!
    残りの人たちはこの二人(あるいはどちらか)を騙すために巻き込まれちゃっただけなのか!
    あるいは単なるついで!? どうなのよそこのトコ。
    誰々はどうしてて誰々はどうしてる、そして誰々はここ一時間眠ってる、というような報告ならまだしも…
    主語も何もないのに向こうには通じてるっぽいということも、
    更に個人のために仕組まれた合宿に見える要因だよ。
    何故特定の人の報告しかあげないのか。
    まぁ、なんにせよ ケガ人は軽傷が2名ほどとのこと。……よかったな仕掛け人。いやあまりよくないけど。

    それにしても報告してるアナタ。

    ケガ人は軽傷が二名ほどって… みんながみんなアナタの目の届くところに集まってきてるんですか。
    広そうな建物なのに……
    まだどこかにいるかもしれないじゃないですか。
    ………大怪我して動けない人とか。………お、怨霊の餌食に…な…(止まれ
    全員の顔を把握してたんですかね……?
    監視員だからそれくらい当然という意見のある方もいらっしゃるかもしれませんが、
    あんなにたくさんいた上に、あの似非健康診断で選ばれた彼等が事前に選ばれてたのでない限り、
    その日唐突に選ばれたはずなんですよね…
    ……………実は本当に最初から選抜組って決まってて仕組まれた合宿だったのか…
    それなのにいかにも今選ばれましたみたいな言い方して喜ばせたのか。…えげつねぇ……
    それとも全員の状況を確認して歩いたんでしょうか。ああ、まぁ、一時間もあればね。
    でも全員発見できたかやっぱり分からない気が。
    そもそも隠れながらじゃおおっぴらに探して歩けないわけだし。


    あ。


    そうか。
    ペイジの能力か!
    情報を扱う機関の長なだけあって 情報の収集と整理が早かったのか!
    選抜された人々の情報をすばやく収集!
    書類にまとめて監視員に配布!

    ……腐っても諜報部員(なんて事を言うんですか


    ムリは禁物だから怪我人は部屋で休ませろとのたまっておいて
       イヤ まだ手は出すな
    とか言い出しやがる魔法律院新院長。
    一瞬手を出さずにどうやって休ませるのかと考えてしまったけれど、
    これはつまりあれですか。
    無理は禁物だから休ませようと一瞬思って、やっぱりやめた、まだいいよ、って事ですか。
    あんまりムリさせてやるなよ…怪我人に。
    もともと他人頼みの子たちなのにしんどすぎるじゃないか。
    いや、人任せなのは直さねばならない部分かもしれませんし、
    実際の戦場ではそんなこといってられないのも確かですけども、
    そもそもこの人たちは免許の更新だとか検定を受けに来たのであって…
    だまし討ちのように閉じ込めるなんて……
    まぁ、戦場では敵は待ってくれないし順序正しくことは起こらないのだから
    のんきなこといってんじゃねぇとかそういうつもりなのかもしれないし、
    不意打ちでより実際の戦闘に近づけるとかいう考え方なのかもしれませんが、
    学校の避難訓練までじゃないですかね、そんなの。
    そりゃ、昔はそれでよかったかもですが、
    今の時代、一言相手に断り入れないと 下手すると人権侵害で訴えられる気がするのですけど。
    ねぇ、法律家さん。どうなの?

    ………あ、機関だっけ。…………返す返すも紛らわしい。

    つか、今は学校の避難訓練も何時間目に警報が鳴りますと予告があって、
    ちっともまじめに訓練しやしないんだよ、生徒たち。
    ある意味予告ありって効果半減なのも確かなんだけどね。
    でも彼らの場合実際に何の助けもなく(今のところ)
    本物の悪霊に襲われてるわけであって…むむむ…
    というか…
    そもそもこの方々、訓練してくれともレベルアップさせてくれとも頼んでいないのであって、
    余計なお世話というか…


    ところで、その前に… 部屋の中って安全なんですね……
    そういや隙間がないと通れないみたいだしね…
    えぇと…
    ………ならみんな部屋に入って鍵掛けときゃよかったんじゃね?
    どうせ逃げ惑うだけなら何も
    みんなして廊下に出て餌食になってやらなくたって……ねぇ…

    …そうか、それをわかってたから かの裁判官は特に何の準備もなく部屋に閉じこもっていたのか。
    ………………でも鍵掛けないと意味なくないかな。
    おかげで草野君たちは命拾いしたわけですけど。



    そして場面は転じて檻の外。

    「――で 平気かねぇ 第3魔監獄主長殿」

    えええ!? 平気かってなんだよ!
    それすらもわからずに合宿とか言ってたのかよ!
    それ人を預かる責任者としてどうなのよ!

    と思わず突っ込んだら、

    「ハハン 次のはなかなか上物だ」
    「ウイスキーで言うと?」

    そっちの意味かよ!

    悪霊に襲わせてる人間の心配じゃなくて、
    悪霊のレベルがそれなりにあるか、簡単にやられないかの心配だったのかよ!

    命に対する考え方というか、何かがずれてませんか。
    だいたい タバコふかしてたりキセル咥えてたりのんきすぎじゃねぇですかあなたたち。
    つか、何で悪霊をウイスキーに例えようと思ったのかがよくわからないのですが。
    悪霊についてどれくらいの上物かなんてたとえを出されるより、
    どれくらいの危険度なのか、ってたとえを出してくれた方がわかりやすいんですが。
    そもそもアタクシはウイスキーのことには疎いので三十年物とか言われても
    なんとなくすごそうと思うくらいで どれくらいすごいのかよくわからないのですが。

    いや、それ以前に……
    なんつー他人事な会話でしょうか。すぐ目の前の建物の中で人が死ぬ思いしてるときに…
    ……というか、人を死ぬような目に合わせておいて…
    だいたい ハハン って何よその必死さのかけらも感じられないどころか人を食ったような笑い方は。
    あなたのつれてきた霊のおかげで人が大変な目にあってるというのに…
    責任者としての自覚はあるのでしょうか。
    何かいい年して鼻ピアスの方が出てらっしゃいましたよ。
    や、人のおしゃれにとやかく言うつもりはないのでそれはまぁいいんですけど。
    なんだこのやたらどっしり構えた、目の前で危険なことがあってる割には緊張感のない人は、と思ったら
    ………魔監獄の主長かよ!
    長という名を冠する人たちがこんなのばかりなのか魔法律界。
    これがTOPでいいのか。
    「死人が出ても知らないよ」 とは何事ですか。
    それくらいの責任ももてないのに貸し出したんですか。
    ある意味人の命を預かる人間としてそれはいいのですか。
    命の保証もないのか! とか
    死人が出るようなもの投入したのか!(それ本当にレッスン!?)とか、
    いろいろあるけど、それ以前に “知らないよ” って……
    無責任にも程がありますよ。
    責任者の名を冠してるのがおこがましいですよアナタ。
    そもそも自分たちは安全圏にいてそんなことを言ってるというのが一番問題だよ。
    自分たちもその中で監視なりしてるならまだしも。

    そして相変わらず何の権利もない霊たち。
    霊である以上は悪! ということなんでしょうけど……
    人間の都合で一度捕まえて自由を奪った相手を
    これまたこちらの都合で檻の外に出して魔法律家の訓練に用いる。
    まるで道具のような扱いだな。
    とっとと地獄にでもなんにでも送ってやれよ……
    気の毒とはあまり思わないけどさ。
    死んでも現世なんかにとどまるもんじゃありません。
    ……なんだか4巻の透の言葉が別の重さを持ってくるよ。

    「故意ではないとはいえ―― 魔法律家たる者… 悪霊になる事が
     何を意味するか知らねェとは言わせんぞ……!!」(+超悪人面※いつものことです)



    それにしても第3魔監獄ってどこにあるんでしょうか。
    あんな街なかにどこから搬入したんだあんなでかいブツ。
    トップシークレットなんだからという理由で地図にない島にあった第18魔監獄。
    ってことは他の魔監獄だって同じ理由で隠れてると思うのですが、
    そんなに地図に載せない島みたいなものをあちこちに持ってるんですかね?
    ……まさかあの魔監獄島に全部あるんですかね、少なくとも18はある魔監獄が。
    なんか、濃い霊気に毒されてそうです、その土地。


    ところで何で順を追って登場するんですかね
    次のはなかなか上物って…登場する順番決まってるんだよね?
    誰かが 時を見計らってどこか開けて投入してるの…?

    ………えげつねぇ!

    どっかの誰かさんの立てる戦略よりよっぽどえげつない計画だよ!その合宿計画!
     (あの人のは戦略よりも商売方法がえげつないんだったか
    まぁ、無秩序に一斉に襲ってこられても困りますけどね…
    それじゃそれこそ管理能力なさすぎな合宿になっちゃうからね。

    「ケガ人は部屋に退避!!」

    やっぱり部屋のほうが安全なのか…
    というか、部屋が安全だとわかってて外に出て戦ってる人もいたのか(ぇ
    恵比寿の後ろの人もペン構えてるしな、腹くくったんだな。


    外では無責任な責任者たちが見物ののりで眺めてますよ。

    「さあ見せてみろ…!! 底力を…!!」

    いやアナタ指導するんじゃなかったのか。
    何でそんなこといわれなきゃいけないんだ。

      先生 「一年生のみなさん、今日から私と一緒にお勉強して行きましょうね(^∇゚)」

      最初の授業

      先生 「はい、みなさん!先生にこの足し算の問題を解いて見せて」(第一声)
      児童 「…………………」(先にやり方を教えてください!)


    窓のあんな近くに窓に向かってイスを置いてるのって何か変な感じ。
    しかも二つも並べて……
    窓の外の何かを見物するんじゃなければあんな近くにそういう置き方はしないよな。
    そりゃ外に向けてイスをおくことはあるだろうけど真正面向けてしかも密接って何か…ねぇ…
    ……ところで、お二人様。
    窓の外を見て何が見えるんですか?
    近所迷惑な物音を発生させてる建物…?
    建物見たって中の人たちは見えないしなぁ、窓のそばを通らない限り…
    だからこそ監視員に状況報告させてるんだと思うし。
    二人して何を眺めてたんでしょうか、あの責任者さんたちは。



    ところで。
    窓といえば、向かいの彼らの閉じ込められてる建物なんですが…


    窓には格子が降りてないんですね。
    間抜けなのか、なけなしの親切なのか、どっちなんだ。
    一応逃げ場を残しておいてはくれたのか。

    何で、中の彼らは窓を破って逃げ出そうとしないんでしょうか
    命のかかった状態で、建物を壊しちゃいけないとかそういう概念は
    普通働かない気がするんですけど。
    たとえば最上階なんだとしても
    後ろに死が近づいてたら逃げようとして窓割る人がいてもおかしくないじゃない?
    マンションとかの火事で火に追われて飛び降りる人とかいるじゃないですか。
    つか飛び降りなくたって、
    そこは大人数を宿泊させる名目の場所だったんだから
    シーツとか紐みたいなもんくらい作れる材料はあったんだし。
    実はアレでまだ必死さが足りないのか、もしかして。
    微妙に精神にゆとりがあるのか。
    それかそんなことも思いつかないほど追い詰められてるんですかね?

    逃げ惑ってたばかりかとおもいきや、
    実は窓を壊して逃げ出すよりは中に残って戦う方を選択してた彼ら。


    …………関連場所すべての窓が硬化ガラスとか そういう手の込んだ嫌がらせ…?
    つか、割らなくても普通に開けられないんだろうか…
    電子ロックで閉める窓だなんてなかなかハイテクですね。しかも中からじゃなく外から。
    …監禁が目的で作った建物でない限りそんな仕組みの窓いらねぇ…
    関係ないけど、扉も同じ作りにすればあんな物々しい鉄格子必要ないんじゃないかな。




    第52条あかり的まとめ

    大変偉そうな執行人
    だけど、実際戦ってるのは他人であるという話。

    登記契約時に使者と使者が戦う時がある、という我孫子の発言より、
    今回のように戦って登記契約をする形式が特に一般的というわけではないらしい。
    むしろ、まれなのかもしれない。
    まぁ、そうでなければいちいち大変だもんな。
    また使者同士が戦うことになったときでも、
    火向裁判官の 冥王との契約は戦って力を認めさせることだ という発言から、
    別に勝たなくても相手が認めてくれれば契約できるということらしい。
    確かに、勝たなければ契約してもらえないのであれば大変だし、
    そもそも自分の手持ちのコマで勝てるんならわざわざ苦労して契約してもらうのも、
    ムダとはいわないまでもちょっと虚しい気もしますしね。

    全然関係ありませんが洋一と陀羅尼丸の顔がしばしば被ってしょうがありません。


    ■ 冥王相手だと体中唾液まみれになりそうでイヤ。
    ■ 舌が化けなくても、あの大量の舌で嘗め回されるってだけで戦意喪失しそうなんですけど。
    ■ 何の壺かと思ったらホントに出てきた「使い魔の壺」。
    ■ 使者の大きさ見てたら、六氷や恵比寿の背の高さなぞどうでもよくなってくるワナ。
    ■ 冥王基準で見たら40センチや50センチの違いなどたいした問題じゃない。
    ■ 背丈が190だろうが130だろうが110だろうがそう違わない。多分小さき者ってことに変わりない。
    ■ たかだか指の先ほどの違いw
    ■ しゃべるの面倒な人は地獄語を覚えればいいよ(そういう人はそれ自体めんどくさいって
    ■ オマエ程の者が何故地上に…
    ■ 契約主に呼び出されちゃったからです。
    ■ もっと言うなら以前、切り刻まれて契約させられたからです。
    ■ 確かにアレだけの舌でもみくちゃにされたら唾液で霊気も大量にこそげ落ちそうです。
    ■ なめるな といいながら対戦相手を舐めまわす王様。そっくりそのまま返してあげたい。
    ■ まぁ、なめるといってもそんな生易しい感じじゃないですけど。
    ■ やたら ラ行 の発音の多い言語ですが、舌を出したまま発音するのって難しくないんでしょうか。
    ■ ヒッヒだとかハハンだとか 何だって魔法律家諸君はそんな何かを小ばかにしたような笑い方なのか。
    ■ 魔法律界のトップシークレット 魔法律界の汚点 そんな前評判だった魔監獄。
    ■ そこからいとも簡単に霊を連れ出して貸し出し行うそのシークレット機関の責任者。
    ■ 機密事項の割には軽い感じだなオイ。
    ■ つか、魔監獄主長は公私混同しすぎだろ。それともあれ公に手続きして連れてきてたんですかね??
    ■ これは“院の歴史上初の 院長自らの指導による「魔法律特別強化合宿」というイベント”である。
    ■ 院長自らの指導による
    ■ ……指導による
    ■ 見せてみろ…!! ……最初から突き放してんじゃんか!
    ■ どこら辺が指導なのか。

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